HRM診断

日本能率協会コンサルティングが、日中企業における数多くのコンサルティング経験に基づいて開発したHRM診断プログラムをご紹介します。
プログラムでは、中国社会や中国市場の特徴に適うHRMが行われているかどうかについて、「人事管理の方針」「人材の質・量の管理」「人事管理の成果」の3つの視点から診断します。
4日程度の短期間で実施する「簡易診断」と、10日間程度の期間で行う「詳細診断」の2つのパターンがございます。貴社のニーズに合った方法で、最適な診断方法をご提案致します。

①標準的な診断項目に基づき、体系的且つスピーディーに診断します。
②中国においてHRMがうまく機能している優良企業との比較（ベンチマーク）を行います。
③オプションとして、中国でのコンサルティング経験を踏まえた改革方向（HRMの方針案と改革の進め方）までご提案します。

人事制度診断の目的

人材の育成・活用の目指す方向性に照らして、HRMの仕組みおよび運用実態が適切な状態にあるかどうかを診断し、課題を明確にして対策の立案につなげる。

診断実施のステップ・費用（標準）