（1）研修対象：管理・監督者
（2）1日間の集合研修
（3）使用言語は中国語とする。

企業革新のツールとして、基本的なTPMの考え方を理解することを狙いとし、TPM基礎の研修として位置付ける。

• １．生産システム効率化の極限追求 (総合的効率化)をする企業体質づくり を目標にして
• ２．生産システムのライフサイクル全体を対象とした “災害ゼロ・不良ゼロ・故障ゼロ” などあらゆるロスを未然防止する仕組みを現場現物で構築し
• ３．生産部門をはじめ、 開発・営業・管理などのあらゆる部門にわたって トップから第一線従業員にいたるまで全員が参加し
• ４．重複小集団活動により、ロス・ゼロを達成することと定義づけています。

ＴＰＭ基礎研修のカリキュラム