昭和17年、日本能率連合会と日本工業協会を母体に、日本能率協会(JMA)が設立されました。以来、コンサルティングを基幹業務とし、先進国アメリカやドイツに学びながら、日本という土壌に根ざした経営管理技術を模索してきました。常に発展する産業界の最前線で、その時代に即した、そして次の時代を見据えた経営管理技術を開拓していく、パイオニアであり続けたのです。その伝統は、昭和55年に設立された日本能率協会コンサルティング(JMAC)にも正しく受け継がれました。こうしてJMA及びJMACは、一貫した姿勢で日本産業界の高度成長期を牽引し、支えてまいりました。

日本の経営コンサルティングの草分けであるJMACは、多くの日本企業と向き合う中で、独自のノウハウを確立してきました。しかしそれは、けっして“日本だけで通用するノウハウ”ではありません。私たちが目指したのは“ユニバーサル”なノウハウ。文化や習慣の違いを超えて、普遍的に通用する経営管理技術です。国内、海外を問わず、まずクライアントの中にある本質的な力を引き出し、伸ばしていくこと。それが、本当の意味での問題解決につながることを、私たちは学んできました。 そしてそのノウハウが海外においても十分に力を発揮することは、私たちの実績がすでに証明しています。いま、クライアントには何が必要なのか。クライアントの中にある何を伸ばしていけばいいのか。全てにおいて本質を極め、普遍化するユニバーサルな発想こそ、重要であるとJMACは考えます。
